仙台で買おう、東北のモノを買おう(100万市民のみなさまへ)
(仙台市HPより引用)
平成23年4月19日
震災後、スニーカー一色だった街の中に、革靴やハイヒールが戻ってきました。
今年の仙台のサクラは、4月12日に開花宣言されたと思う間もなく、早くも満開となりました。市内有数のお花見の名所である西公園(青葉区)と榴岡公園(宮城野区)では、「災害で気持ちが沈みがちなときだからこそ、年に一度のサクラを見てほしい」と、市民団体が主催して、観桜会が開催されています。チャリティイベントなど復興支援の取り組みも合わせて実施され、例年通り多くの市民で賑わっています。
震災直後は、お祭りやイベントをはばかる風潮が全国的に広まりました。東京でも一時、都営公園でのお花見自粛の動きもあったようです。しかし、「自粛なんて駄目、日本全体の元気をどんどん出して行くことが大切」と阪神・淡路大震災を例に引いた発言が相次ぎ、自粛ムードに喝を入れたのです。確かに、この震災から立ち直るには、日本全体が一丸となって復興を盛り立てていく以外に道はありません。
今回の震災では、多くの企業が被災し、また、直接被災はしなかったものの、燃料や部品の補給が途切れたために休業に追い込まれた企業が続出し、日本全体の産業活動に大打撃を与えました。街の中の風景は徐々に日常を取り戻しつつありますが、社会全体が復興していくには、とにかく、暮らしや雇用を支える地域経済の建て直しが急務です。
ここは、ひとつ、ぜひ、仙台でモノを買っていただきたい。それも、出来れば東北産のモノを買っていただきたいのです。被災した地域の企業も、少しずつ事業を再開させてきています。その動きが順調にレールに乗るよう、みんなで応援していきましょう。
仙台市長 奥山 恵美子
平成23年4月19日
震災後、スニーカー一色だった街の中に、革靴やハイヒールが戻ってきました。
今年の仙台のサクラは、4月12日に開花宣言されたと思う間もなく、早くも満開となりました。市内有数のお花見の名所である西公園(青葉区)と榴岡公園(宮城野区)では、「災害で気持ちが沈みがちなときだからこそ、年に一度のサクラを見てほしい」と、市民団体が主催して、観桜会が開催されています。チャリティイベントなど復興支援の取り組みも合わせて実施され、例年通り多くの市民で賑わっています。
震災直後は、お祭りやイベントをはばかる風潮が全国的に広まりました。東京でも一時、都営公園でのお花見自粛の動きもあったようです。しかし、「自粛なんて駄目、日本全体の元気をどんどん出して行くことが大切」と阪神・淡路大震災を例に引いた発言が相次ぎ、自粛ムードに喝を入れたのです。確かに、この震災から立ち直るには、日本全体が一丸となって復興を盛り立てていく以外に道はありません。
今回の震災では、多くの企業が被災し、また、直接被災はしなかったものの、燃料や部品の補給が途切れたために休業に追い込まれた企業が続出し、日本全体の産業活動に大打撃を与えました。街の中の風景は徐々に日常を取り戻しつつありますが、社会全体が復興していくには、とにかく、暮らしや雇用を支える地域経済の建て直しが急務です。
ここは、ひとつ、ぜひ、仙台でモノを買っていただきたい。それも、出来れば東北産のモノを買っていただきたいのです。被災した地域の企業も、少しずつ事業を再開させてきています。その動きが順調にレールに乗るよう、みんなで応援していきましょう。
仙台市長 奥山 恵美子